VIP NEWS

まとめブログ「VIP NEWS」を運営しています。SNSでバズったネタや世間で話題のニュース、芸能ネタを配信しています。

M-1

【衝撃】慶大出身・令和ロマンくるま「東大と慶応にはエグい差がある」「勉強苦手で、僕が唯一解けるテストがM-1だった」

1: 2025/02/11(火) 10:51:41.23
昨年末のM-1グランプリで初の連覇を果たしたお笑いコンビ、令和ロマンの高比良くるまが、同大会で2位だったバッテリィズのエース、クイズプレーヤーの伊沢拓司と、9日放送のフジテレビ「ボクらの時代」に出演した。

くるまは進学校の本郷中高から一浪して慶大文学部に進学したが、「僕が唯一解けるテストがM-1だった。勉強、めっちゃ苦手で。中高6年間、ずっと学年ビリでしたもん」と打ち明けた。

驚くエースに、くるまは「慶応の文学部って3科目しかやらなくていいんですよ。英語と歴史と小論文」と話すと、東大経済学部出身の伊沢を差し、「東大なんて7科目くらいやるんですよ」と受験科目の違いを説明した。

エースは「慶応と東大はエグい差があるの?」と超ストレートな質問をぶつけた。くるまは「エグい差があります」と断言。伊沢は「いや、そんなには…」と否定したが、くるまは「東大の人はこれ言わないんですけど、これはエグい差があります。というか、私立と国立にはエグい差があります」と強調した。

エースが「野球にたとえると?」と聞くと「プロ野球とメジャーリーグくらい違います。まず、スケールが違います。単純に考えたときに、高校生に戻って、7科目勉強したいか、3科目でいいか、と言われたら、3の方が楽だと思いません?」とくるま。

「モチベーションの問題で、私立の人は、(国立の人は)すごいと思っちゃう。あの頃持てなかったモチベーションだから。だから、早慶上智の人はみんな言うんですよ。言ったってできないんですよ。そんなに教科書を持ち歩きたくないじゃないですか」と懇々と語った。

東大受験では、共通テストと2次試験で、国数英に加え社会2科目、理科2科目の合計7科目を受験しなければならない。


85: 2025/02/11(火) 11:25:02.54
>>1
いい加減、紳助がふざけてやってたバラエティーのひとコマに過ぎない漫才企画に固執すんのやめてくんねぇかなぁ。

160: 2025/02/11(火) 11:57:08.26
>>1
すべってない?大丈夫?

続きを読む

【悲報】関根勤、M-1審査員にズバリ物申す「辛口なアドバイスいるかな?」「正直キライです」

1: 2024/12/29(日) 11:18:08.10
タレント関根勤(71)が29日までに自身のYouTubeチャンネル「関根勤チャンネル」を更新。22日に行われた、令和ロマンの大会初2連覇で幕を閉じた漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2024」の審査員に対し、「気になったこと」を話した。

関根は今回の動画を「【M-1グランプリ2024】今年もお笑いの祭典をめちゃくちゃ楽しめた関根 ただ…これだけは気になったと言うことを物申します!」というタイトルで更新。動画のサムネイルにも「M-1グランプリ2024 審査員のアレは…正直キライです」と書かれていた。

関根はまず冒頭で「M-1、楽しみましたよ。面白かったね、やっぱりね。令和ロマンの優勝も、異論なし。僕も令和ロマンでした。非常に気持ち良かった。自分の考えと結果が同じだったから」などと切り出した。

そして審査員たちの話題になり「あとね、これ、僕だけかなあ。審査員が、面白いのは”面白い“って言うんだけど、(ネタが)イマイチの時って、結構辛口なアドバイスみたいなのが入ってたでしょ。あれ、いるかな?と思って。かわいそうだなと思って。決勝に出たんだから、いいところだけ言えばいいんじゃないかと思って」と私見を述べた。

その後、自身がピン芸人日本一決定戦「R-1グランプリ」の審査員をしていた時の話題になり、「R-1」で関根は、出演芸人に対し、終わってからアドバイスをするなどしていたことを明かした。「僕は終わってからやる。審査員中にあれ(辛口なアドバイスなど)、言わないでほしい。決勝までいったんだからさあ。いいじゃないですか、お祭りで。(M-1では)なんかそういう(辛口のアドバイスをするような)ムードになっちゃって。“もう少しこうやってくれればもっと点が上がる”みたいなアドバイスみたいなのは、僕はちょっと嫌だったですね」などと話した。

「M-1グランプリ2024」の審査員は石田明(NON STYLE)、海原ともこ、柴田英嗣(アンタッチャブル)、哲夫(笑い飯)、博多大吉、塙宣之(ナイツ)、山内健司(かまいたち)、礼二(中川家)、若林正恭(オードリー)が務めた=50音順。柴田、山内、若林は初の決勝審査員。


3: 2024/12/29(日) 11:19:27.64
>>1
悪ふざけで元祖お笑い賞レースで優勝した人は優しいね

5: 2024/12/29(日) 11:20:20.06
>>3
お笑いなんてそんなもんでいい
バカみたいにマニュアル化して権威付けしたがる大阪の笑いはクソ

続きを読む

【衝撃】吉本人気コンビ、令和ロマン連覇に「キモいかも、やりすぎ」

1: 2024/12/24(火) 11:58:22.35
お笑いコンビ、ニューヨークの嶋佐和也(38)と屋敷裕政(38)が22日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「ニューヨークのニューラジオ」内で令和ロマンの2連覇で幕を閉じた「M-1グランプリ2024」について言及した。

嶋佐が「とにかく令和ロマンすごい」とエールを送ると、屋敷も「ちょっとキモいかもね。やりすぎ。2年連続トップバッターで連覇って」とコメント。続けて嶋佐は「だから本当、M-1を終わらせたんじゃない?」と投げかけた。

嶋佐は高比良が出版した「漫才過剰考察」を読んだといい「もう本当にミッション遂行というか。もう終わりでいいんじゃない? 今年で」とさらに投げかけた。

根拠として「2連覇って本当に実力がないとできないし。(高比良)くるまが言った通り、M-1が好きで盛り上げたい、みたいな感じ。で、この2連覇だから。その有言実行というか」と言った上で「本当にM-1終わりでいいんじゃない?」と三たび、投げかけた。

ニューヨークは19年から2大会連続「M-1」決勝進出で、19年は決勝10位、20年は決勝5位。22年以降は賞レースへの不参加を表明し、「M-1」「キングオブコント」の両大会には出場していない。


11: 2024/12/24(火) 12:04:29.75
>>1
ほんまM1はレベル落ちたよな
叫ぶ怒鳴る大嫌い
ザぼんちや中川家ミルクボーイそして錦鯉とかみたいな面白い漫才が見たい

83: 2024/12/24(火) 12:27:47.33
>>11
霜降りマジカル錦鯉なんか相方フルシカトで奇行して突込みは実況に回るエセ漫才じゃねーか
漫才か論争がマジカルが槍玉で錦鯉には指摘ないのは非吉本おじさんだからお前らが優しいのかジャンル認知されたからなのか知らんが

97: 2024/12/24(火) 12:29:36.57
>>83
錦鯉ってバシバシツッコンでるだろ何みたんだ

続きを読む

【驚愕】『M-1』番組冒頭・島田紳助さんの直筆メッセージにネットで賛否渦巻く…

1: 2024/12/23(月) 09:28:01.26
「M-1だけでも復帰すれば」「一気に冷めた」番組冒頭の創設者・島田紳助さんの直筆メッセージにネットで賛否渦巻く

漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2024」が22日、テレビ朝日で行われた。同系列で生放送され、創設者で元お笑いタレントの島田紳助さんのメッセージが紹介されると、ネット上で賛否を呼んだ。

今年で20周年を迎えた若手漫才師ナンバーワンを決める大会。紳助さんの直筆で「いつまでもM1が夢の入口でありますように」と書かれていた。

X(旧ツイッター)では「島田紳助さんM-1だけでも復帰すればいいのに」「島田紳助はやっぱり偉大だったんだな」「島田紳助さんのコメントにM1グランプリのボルテージマックスです」などと歓迎する声があった一方、紳助さんは、2011年に暴◯団関係者との交際を理由に、芸能界を引退していることから「めちゃくちゃ感謝してるし、すごくいい功績だなと思うけどそれはそれ。これはこれ。やったことは消せないよ・・・なんで出てきた・・・」「島田紳助の名前が出てきて一気に冷めたのは俺だけか、、、」「島田紳助いつ許されたの?」などと反発する声もあった。

また、もともとは厳しい芸人の世界で、夢を諦める区切りとして創設したとも言われており「漫才の道を断念させるためのステージが全てのお笑い芸人達の、そして芸人を志す人達の憧れの場になった。島田紳助は正直複雑だったかもしれないね」

「漫才師として夢を諦めさせる、辞めさせるきっかけ作りとして島田紳助が開いたM-1が20年を経て『いつまでも夢の入り口になりますように』と前向きな未来のためへと変化したの感慨深いな」などと、受け止め方もさまざまだった。


357: 2024/12/23(月) 13:27:43.39
>>1
島田は別に犯罪者じゃないんだから復帰しても構わない

432: 2024/12/23(月) 17:36:10.59
>>1
あと、忘れちゃいけないのが、これ冗談で作った番組企画だからな
感動もクソも本来ないんだわ
K1が流行ってたから冗談でM1ってつけただけだからなぁ

続きを読む

【朗報】M-1視聴率 関東は18・0%!瞬間最高は21・4%wwwwww

1: 2024/12/23(月) 09:06:05.26
M-1視聴率 関東は18・0%!瞬間最高は21・4% 令和ロマンが史上初の連覇

「M-1」決勝進出を決めた9組(左から)エバース、トム・ブラウン、ダイタク、ヤーレンズ、バッテリィズ、ジョックロックの福本ユウショウ、真空ジェシカ(手前)、令和ロマン(後列)、ママタルト、右端がジョックロックのゆうじろー

22日にテレビ朝日系で生放送された漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2024」(後6・30)の平均世帯視聴率は18・0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが23日、分かった。

最高瞬間視聴率を記録したのは午後10時4~5分の21・4%だった。

「M-1グランプリ2024」は昨年王者の令和ロマンが大会史上初の連覇を果たした。ファーストラウンドは、まさかの2年連続トップバッターで登場。焦って子供の名前や、なぜか名字まで考え出し、それぞれのメリット、デメリットをコミカルに説明するという漫才を披露。いきなり850点の高得点をたたき出した。新鋭バッテリィズの861点には及ばなかったものの、堂々の2位で最終決戦へ進出。

最終決戦は、戦国時代にタイムスリップしたネタを披露。9人の審査員による投票では、5人が令和ロマンを支持。3票のバッテリィズ、1票の真空ジェシカをしのいで、頂点に立った。

決勝は史上最多1万330組を勝ち抜いた計10組で争われ、審査員は「オードリー」若林正恭、「かまいたち」山内健司、「アンタッチャブル」柴田英嗣、「笑い飯」哲夫、「NON STYLE」石田明、「中川家」礼二、「博多華丸・大吉」博多大吉、「ナイツ」塙宣之、「海原やすよ ともこ」海原ともこの9人だった。

【M―1グランプリ 近年の視聴率】

<世帯視聴率>

 2019年(第15回)関東=17・2% 関西=26・7%

 2020年(第16回)関東=19・8% 関西=29・6%

 2021年(第17回)関東=18・5%、関西=28・8%

 2022年(第18回)関東=17・9%、関西=30・1%

 2023年(第19回)関東=17・2%、関西=28・0%

 <個人視聴率>

 2019年(第15回)関東=11・7% 関西=18・7%

 2020年(第16回)関東=13・4% 関西=21・7%

 2021年(第17回)関東=12・6%、関西=20・1%

 2022年(第18回)関東=12・1%、関西=21・6%

 2023年(第19回)関東=12・2%、関西=21・4%


10: 2024/12/23(月) 09:11:56.97
今年は当たり年だったね
全部おもろかったわ

18: 2024/12/23(月) 09:14:32.01
テレビ離れの時代でも視聴率取れちゃうコンテンツだね

続きを読む
記事検索
おすすめ記事
eiga_joyuu
日本でギリギリ1流と言えるアーティストがこちらwwwwww

eiga_joyuu
【悲報】木下優樹菜さん、さらに追い込まれる!!! もうアカン・・・・・

eiga_joyuu
【悲報】パパ活女子大生とお泊りしたら1晩で5万くらい飛んでワロタwwwwwwwwwwwwwww

eiga_joyuu
『ヒルナンデス』解雇でココリコ遠藤、ガチで終わる・・・

eiga_joyuu
【画像あり】マスクしてたら美人に見える女の子wwwwwwww

eiga_joyuu
川口春奈さん、同期の本田翼に圧倒的な差をつける


eiga_joyuu
【画像】ニトリのベッドで一線越えまくって炎上したアホ高校生カップルwwwww

eiga_joyuu
反り腰を治したい!改善した人は何をした?


eiga_joyuu
【悲報】女子中学生さん、おっさんの人生を終わらせて最高の笑顔wwwwwwwwwwwwwwwww


eiga_joyuu
【画像】清潔感100パーセントのチー牛が発見されるwwwwwwwwwww

eiga_joyuu
【衝撃】手取り30万の彼女、全く貯金がないことが判明wwwwwwwww



eiga_joyuu
【朗報】天才女医さんが見つけたコロナを治す方法が画期的すぎるwwwww(※画像あり)

eiga_joyuu
【悲報】渡部建「我慢できないんです」←これ・・・・・

eiga_joyuu
【朗報】小嶋陽菜、美人すぎるwwwww

eiga_joyuu
【納得】有吉弘行が天下を取れた理由がこちらwwwww

eiga_joyuu
【衝撃】新型コロナの後遺症がヤバ過ぎる!!!・・・

eiga_joyuu
追突した女性(19)「何でもするから許してください」男(47)「ん?今なんでもするって」→結果

eiga_joyuu
ワイニート「そろそろ働くか…」(求人ケンサクー)→結果wwwww
メッセージ

名前
本文
スポンサードリンク
読者登録
LINE読者登録QRコード
スポンサードリンク
  • ライブドアブログ