米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で着用していた日本代表(侍ジャパン)のユニホームのオークションが米東部時間7日午後8時(日本時間8日午前9時)過ぎに締め切られ、12万6110ドル(約1700万円)で落札された。
今回入札されたユニホームは、大谷が1次リーグオーストラリア戦で着用したもの。東京ドーム右中間にある自身の姿が描かれた看板直撃の特大ホームランを当てた一戦での興奮が蘇る逸品。
今回入札されたユニホームは、大谷が1次リーグオーストラリア戦で着用したもの。東京ドーム右中間にある自身の姿が描かれた看板直撃の特大ホームランを当てた一戦での興奮が蘇る逸品。
【驚異的な金額】大谷翔平のWBC着用ユニホームが1700万円で落札https://t.co/Q8Lt3EVHtl
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 8, 2023
今回入札されたユニホームは、大谷が1次リーグオーストラリア戦で着用したもの。東京ドーム右中間にある自身の姿が描かれた看板直撃の特大ホームランを当てた一戦での興奮が蘇る逸品。 pic.twitter.com/NM3GwXLVy7
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