VIP NEWS

まとめブログ「VIP NEWS」を運営しています。SNSでバズったネタや世間で話題のニュース、芸能ネタを配信しています。

羽生結弦

【唖然】羽生結弦さん、“105日離婚”にマネージャー母と元妻の微妙な距離 →結婚に賛成していなかった・・・・・・・・・・

w..
1: 風吹けば名無し 2023/11/28(火) 07:40:07.02
《これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました》

 11月17日の深夜、突如公式Xにてそう発表した羽生結弦(28)。
まだ記憶に新しい結婚発表から、わずか105日で離婚という急展開に世間では動揺が広がっている。

「私も今回の電撃離婚には驚きましたが、羽生くんは不思議な人だし仕方ないのかなと……」(羽生を知るフィギュアスケート仲間)

 羽生は、離婚に至った経緯を次のように記していた。

《現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。(中略)私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました。

 しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした》

 この発表は、羽生の祖母にとっても突然のことだったという。
一部メディアの取材にこう答えていた。

《娘(※羽生の母)によれば、ゆづは『もう精神的にまいっていて、ご飯も食べないで…』ということでした。(中略)以前も申し上げた通り、本当に接触がないんです。祖父母とはいえ、私たちは本当に何も知らない部外者なので。結婚にしても、何も聞かされなかった。(中略)

 実は、ようやく(相手に)会わせてくれるっていうことでした。楽しみにその日を待っていたんですが、こんな結果になってね。振り回された感じもありますし、胸も痛めています》(『週刊現代』、’23年11月22日配信)

 結婚発表時には「全力で、前へと、生きていきます」と宣言した羽生。
大切に守ってきた元妻・A子さんとの間に、何が起きたのだろうか。

 そもそも羽生人気の過熱っぷりは、今に始まったことではない。

「結婚前からストーカーの噂はありました。仙台の自宅や、拠点にしていたカナダのトロントまで来る人もいたとか」(フィギュアスケート関係者)

 それでも、腹をくくって結婚に踏み切ったのだろう。
’22年2月14日、北京五輪直後の会見では、“挑戦とは何か”という質問に、

《守ることだって挑戦なんだと思うんですよね。(中略)だって家族を守ることだって大変だと思いますし、なにかしらの犠牲や時間が必要だったりもします》(NHKホームページ)

 と答えていた。
どこかで、結婚生活の大変さを見据えていたのかもしれない。

「羽生さんは、家族の献身的なサポートを受けながらスケート人生を歩んできました。特にお母さまはマネージャーのような存在で、ジュニア時代は衣装を手作り。選手時代も海外拠点や五輪に同行し、羽生さんの生活を支えていました。お父さまは練習に付き添い、お姉さまは羽生さんのホームリンクの職員で、今も続けているという話もあります。

 羽生さんは、“この両親の息子であることが幸せ”と話していましたし、ご家族を見習って、今度は自分が理想の家庭を築いていきたいと思ったのでしょう」(前出・フィギュアスケート関係者)

続きを読む

【唖然】羽生結弦さんの離婚コメントに「妻」というワードが、1回も出てこなかった理由がヤバすぎる・・・・・・・・

7
1: 風吹けば名無し 2023/11/24(金) 13:07:49.14

続きを読む

【悲報】羽生結弦の離婚でマスコミに『プライバシー侵害』批判相次ぐ →「報道内容を検証すべき」専門家も提言・・・・・・・

w..
1: 風吹けば名無し 2023/11/23(木) 08:33:05.43
 離婚を発表したプロフィギュアスケーターの羽生結弦さんが、結婚相手や親族らに対する誹謗中傷や無許可の取材・報道などがあったと明かし、SNS上ではメディアの責任を問う声が相次いでいる。

 複数のメディアが結婚相手を写真付きで実名報道していたため、羽生さん側のプライバシーを侵害したと批判する声が上がった。
また、メディア側の「報道の自由」を疑問視する声もある。

 離婚発表を受け、専門家は2023年11月20日、「発表にはメディアに対する指摘があるため、メディアも報道の内容を客観的に検証するべきです」と取材に提言。
プライバシーと報道の自由のバランスを考え直す必要があると指摘した。


■「無許可の取材、報道等、迷惑行為はおやめください」

 23年8月4日に結婚を発表した羽生さんは11月17日、離婚を決断したとX(旧ツイッター)で発表。結婚相手や親族らに「誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道」があったとコメントし、以下のように述べた。

「このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」

 発表の最後では、「(編注:これからは)誹謗中傷や無許可の取材、報道等、迷惑行為はおやめください」とも訴えている。

 こうした内容を受け、羽生さんの結婚に関するプライベートな情報を取材して報じた一部メディアの責任を問う声がSNS上で相次いだ。
羽生さん側のプライバシーを考慮する必要があるといった指摘が目立ち、報道の自由を疑問視する声も上がった。

 羽生さんの離婚を巡るメディアの責任を専門家はどう考えているのか。
元毎日放送プロデューサーで同志社女子大教授・影山貴彦氏(メディアエンターテインメント論)は20日、「プライバシーの配慮を優先的に考えているかどうかを、日本のメディアは問い直す必要があると思います」とJ-CASTニュースの取材に答えた。

「プライバシーの配慮と報道の自由という2つのバランスを取ることは非常に難しいですが、以前よりも『個人のプライバシーを守ること』が重視される時代になったと思います。一部のメディアは、プライバシーの侵害が個人の幸せを壊すことに繋がることもあると気が付かなくてはいけないと思います」


「何でも報じていいというわけではない」

 影山氏は「報道は自由でなければならないし、何らかの制約を受けてはいけない」と話すとともに、メディアは「弱きを助け強きを挫く」役割が大事だと訴える。

 しかし、「弱き者を挫く時に『報道の自由』を主張していませんかと問いたいです」とも疑問を投げかける。
羽生さんの件のほか、ジャニーズ問題などでも「メディアに対する不信感が広がっているように感じます」と述べる。

「プライバシーの配慮と報道の自由、1人の人間としての良心で、こうしたバランスを考えなければいけない。バランスのウェイトは昭和から令和にかけて変わりつつあるので、報道の自由はもちろん重要だけれども、何でも報じていいというわけではないですよね」

 離婚発表では、誹謗中傷や無許可の取材・報道に注意喚起している。
影山氏は「メディアに対する指摘があるため、メディアも報道の内容を客観的に検証するべきです」と提言。
現状では、羽生さんの報道に対する検証を確認できていないと話す。

 こうした検証がメディアに対する不信感を回復させることに繋がるという。
「反省すべき点は反省したり、報道の意図とは違った形で受け手に受け止められたと明らかにしたりするなど、検証すべきだと思います」と説明した。

続きを読む

【悲報】「ゆづは子供でした」 →「羽生結弦」の祖母が語る、孫への「思い」と「ゆづの今」

w..
1: 風吹けば名無し 2023/11/22(水) 08:51:35.40
 11月17日深夜、公式SNSで離婚を発表した羽生結弦。
その衝撃は一向に収まる気配がない。
結婚発表からわずか105日でのスピード離婚という決断を下した羽生に対し、世間では賛否から同情まで、さまざまな意見が飛び交っている。

「マスコミのせいで幸せを奪われた。かわいそうだ」
「簡単に捨てるなんて無責任だし、あまりにも自分勝手ではないか」

 当初はメディアを批判する声が多数だったが、時間の経過とともに羽生の決断を疑問視する声も出ている。

 世論を二分する勢いの現況について、身内は何を思うのか。
はたして電撃離婚の「深層」とは――。
離婚発表から3日後の11月20日昼、羽生の母方の祖母に取材を申し込んだ。

 これまで取材に応じることを自重してきた祖母だが、今回は様子が違った。
いろいろ思うところがあったのかもしれない。

「本当にね、お騒がせしてすいません。申し訳ないです」

 そう言うと、苦渋の決断を下した孫への「率直な思い」を語ってくれた。
以下、長くなるが、「 」内はすべて、祖母の言葉である。

「どっちが被害者とかではなく、2人とも傷ついていると思います。お嬢さんだけではなく、ゆづ自身もね。昨日(19日)の夕べ、娘(羽生の母)から電話が来たんです。娘によれば、ゆづは『もう精神的にまいっていて、ご飯も食べないで…』ということでした。

 もともと『早く結婚して落ち着いてくれればいいな』と思っていました。普通の幸せってのが私たちの一番の願いでしたから。お嬢さんにも会ってみたかった」

 祖母の告白は続く。

「以前も申し上げた通り、本当に接触がないんです。祖父母とはいえ、私たちは本当に何も知らない部外者なので。

(羽生の)結婚にしても、何も聞かされなかった。有名になると、話せないこともあるんでしょう。

 でも、私たちには理解できません。(相手について)なんで言わなかったのかなって。あとで(本人に)聞きましたが、その辺はやはりはっきり言わないんです。相手のことを思って名前を伏せたんだと思いますが…。」



「『会わせることができなくなった』と娘から説明されたとき、『ゆづ本人と話したい』と伝えました。やっと電話に出てもらって、そんなこんなでようやく本人と話をしました。

 でも『2人で決めたことで』という一点張りで…。だから私たちが口を挟む余地は何もなかった。

 ゆづがつらい目に遭うことは間違いないと思っていました。3ヵ月かそこらで離婚したらどうなるのか。長く生きていればわかります。でも、本人は『決めたことだから』って言うだけで。こっちも『そうですか』って感じでした。

 ゆづに対し、『どうして? 』と聞くこともありませんでした。相手の方の気持ちを考えると大変なことだと思います。ただ、離婚に至るには当人同士じゃないとわからない部分もあると思います。外野がどうこう言うことではないので。

 ゆづは小さい頃からいろいろな方に目をかけていただいて、ここまで来たわけですからね。こんなふうになると、皆さんに申し訳ない気持ちです。

 たまたま名前がちょっと売れただけに、何かあるとすぐ大騒ぎになってしまう。完璧な人なんていません。でも、ゆづは何から何まで縛られて、人目にさらされて。

『フィギュアなんか辞めて別の人生を歩みなさい』って、本人にも言いたいところだったけど、我慢しました。

 孫はかわいいので心配です。でも、自分のしたことですからね。責任を持たないといけない。電話ではこう伝えて、気合を入れておきました」

「『自分のしたことでしょ。自分で決めてやったことだから、もっと強くなりなさい」

続きを読む

【驚愕】堀江貴氏、羽生結弦離婚で「ガルちゃん民」に憤慨 →「クソみたいな女がクソみたいな書き込みしてる」

w..
1: 風吹けば名無し 2023/11/20(月) 20:40:40.60
 五輪2大会連続金メダリストでプロフィギュアスケーターの羽生結弦さんの離婚発表を受け、実業家の堀江貴文さんが2023年11月18日のYouTube動画で一部インターネットユーザーを批判した。
ネット掲示板「ガールズちゃんねる」を名指しして「クソみたいな女がクソみたいな書き込みしてると思うんですけど。本当腹立たしいよね」と憤った。
 
中略

 堀江さんは「羽生結弦さんが誹謗中傷やストーカー行為が原因で離婚したことについて解説します」と題した動画を公開。
羽生さんについて「本当にスター・フィギュアスケーターだと思います」「特に女性からの人気もめちゃくちゃ(高い)。甘いマスクと素晴らしい演技で...」などと称賛した上で、「その彼がですね、一般人の女性と結婚発表されたということで、そこから『結弦ファン』が、なんかやらかしちゃったらしいですね」として、一部ファンによる問題行動が影響したとの見方を示した。

「本人への誹謗中傷だけでなく、奥さんとそのご家族までストーカーとか嫌がらせとか、そういったことを執拗(しつよう)に行っていたということで...」とし、羽生さんが「私と結婚していたらとんでもないことが続く、と。
だったら離婚した方がいいんじゃないか」と考えたのではと推測した。

 羽生さんが離婚に追い込まれたことについて「本当に悲惨なパターンですよね。『ああ』って感じですよね」とため息をついた。

 これまでもアイドルの結婚などが大きな騒動に発展しうるケースはあったとしつつ「当時はテレビとか、マスメディアしかなかったんで。
なかなか住所の特定だったり名前の特定といったものは難しかった時代だし、(最低限の個人情報は)守ってた」とした。
以前も「一部週刊文春とかですね、フライデーみたいなクソ雑誌が個人情報さらしたりとかしてましたけれど」とマスコミの取材・報道が過熱することはあったとする一方で、今はさらに歯止めが利かなくなっていることを指摘した。

「今はもうネットで、羽生くんだと『ガールズちゃんねる(電子掲示板)』とかでですね、クソみたいな女がクソみたいな書き込みしてると思うんですけど。本当腹立たしいよね」

 さらに「SNSでそういったことが簡単に、容易に相手の人名とか相手の家族とか住んでるところとかですね、全てが特定されるような(時代になった)。特定をするための、そういうの探すの得意な奴がいたりとかして...」とし、1回でも個人情報が晒されれば永続的にプライバシーを暴かれ続ける危険性があると語った。

 堀江さんは「だから結婚とかしたくないよね。結婚とかすると、相手の家族にまでこうやって迷惑をかけてしまったりとかする」とし、「それを良しとしてしまうような奴らとかが跋扈(ばっこ)してる。こんな社会は本当になんとかしたいと思いますけれども」と世間の風潮にも苦言を呈した。

「いやー、本当ね、最悪の結果になってしまいましたね」と嘆き、「SNSの登場で、スマホで簡単にネットに繋がるようになったが故に、物事の後先を考えないバカっていうのがあぶり出されてきてますよね」と話した。

続きを読む
記事検索
おすすめ記事
eiga_joyuu
日本でギリギリ1流と言えるアーティストがこちらwwwwww

eiga_joyuu
【悲報】木下優樹菜さん、さらに追い込まれる!!! もうアカン・・・・・

eiga_joyuu
【悲報】パパ活女子大生とお泊りしたら1晩で5万くらい飛んでワロタwwwwwwwwwwwwwww

eiga_joyuu
『ヒルナンデス』解雇でココリコ遠藤、ガチで終わる・・・

eiga_joyuu
【画像あり】マスクしてたら美人に見える女の子wwwwwwww

eiga_joyuu
川口春奈さん、同期の本田翼に圧倒的な差をつける


eiga_joyuu
【画像】ニトリのベッドで一線越えまくって炎上したアホ高校生カップルwwwww

eiga_joyuu
反り腰を治したい!改善した人は何をした?


eiga_joyuu
【悲報】女子中学生さん、おっさんの人生を終わらせて最高の笑顔wwwwwwwwwwwwwwwww


eiga_joyuu
【画像】清潔感100パーセントのチー牛が発見されるwwwwwwwwwww

eiga_joyuu
【衝撃】手取り30万の彼女、全く貯金がないことが判明wwwwwwwww



eiga_joyuu
【朗報】天才女医さんが見つけたコロナを治す方法が画期的すぎるwwwww(※画像あり)

eiga_joyuu
【悲報】渡部建「我慢できないんです」←これ・・・・・

eiga_joyuu
【朗報】小嶋陽菜、美人すぎるwwwww

eiga_joyuu
【納得】有吉弘行が天下を取れた理由がこちらwwwww

eiga_joyuu
【衝撃】新型コロナの後遺症がヤバ過ぎる!!!・・・

eiga_joyuu
追突した女性(19)「何でもするから許してください」男(47)「ん?今なんでもするって」→結果

eiga_joyuu
ワイニート「そろそろ働くか…」(求人ケンサクー)→結果wwwww
メッセージ

名前
本文
スポンサードリンク
読者登録
LINE読者登録QRコード
スポンサードリンク
  • ライブドアブログ