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ICT市場調査コンサルティングのMM総研の調べでは、2023年度上期(23年4~9月)のスマートフォン(スマホ)の総出荷台数は、2022年度上期を17.1%減の1223万台となった。
「端末の値引き販売の減少」や「円安・物価高騰の影響による端末価格の上昇」、「キャリアの在庫調整」などの理由を上げている。
併せて、端末が壊れにくくなったがゆえにユーザーが毎年買い替える必要性を感じなくなった点も指摘。
併せて、端末が壊れにくくなったがゆえにユーザーが毎年買い替える必要性を感じなくなった点も指摘。
J-CASTニュースBiz編集部ではここに注目し、実際にユーザーの声を拾って買い替え周期や理由を調査した。
【Biz】スマホが売れない時代 「5年は使う」「故障しない限りは」...毎年は買い替えないユーザーたち#アップル #スマートフォン https://t.co/HrAKknznI9
— J-CASTニュース (@jcast_news) November 16, 2023
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