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富士山

【驚愕】富士山噴火想定 →降灰で首都圏住民の6割に物資届かず・・・・・・・・・

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1: 風吹けば名無し 2023/11/22(水) 09:48:49.02
 1707年の富士山の大噴火では、火山灰が江戸の街に2週間も降り続いたという。
今後、同じような噴火があれば最悪の場合、どういう状況になるのか――。

 毎日新聞は、対策に関する政府の内部資料を入手した。
噴火による降灰で通行止めになる道路が日々増えるなどして、2週間後までには首都圏の人口(約4433万人)の約6割に相当する住民に物資が届かない状況に陥る可能性があると試算していた。

 試算にあたり、政府は07年の宝永(ほうえい)噴火と同じように複数回の大噴火が起き、火山灰が東京都や神奈川県、山梨県、千葉県などに約2週間、段階的に降り積もると仮定。
関係省庁や専門家を交えた非公開の検討会で、試算結果を示した資料を配布して、具体的な対策などを議論している。

 その資料によると、噴火の約2週間後までに、道路に積もった火山灰などのため車が通行できなくなり、物資が届かない状況に陥る住民は約2700万人、送電線への降灰のため停電に遭遇するのは約3600万人と見込んでいた。

 こうした火山灰の影響や木造家屋が倒壊するほどの降灰などにより避難が求められるのは、最大で2670万人と試算していた。

 一方、復旧には道路上の火山灰をいかに取り除くのかが、カギになる。
内部資料では、確保できる作業員を少なめに見積もると、緊急車両が走行する主な国道(緊急輸送道路)では1車線の開通に約3日間、2車線だと約5日間かかると推計していた。

 道路の復旧が進まなければ物資が届かず、避難もままならなくなる可能性がうかがえる内容だった。
今後、車で物資を運べない地域には、別の手段で届けるのかも含めて議論することになる。

 火山防災を担当する内閣府の担当者は、内部資料の試算について「(降灰の影響が出る想定の地域の)人口データをそのまま足しただけ。精査は進んでいない」と話す。

 政府の中央防災会議の作業部会で降灰対策について議論した時、主査を務めた藤井敏嗣(としつぐ)東京大名誉教授は「宝永噴火から3世紀がたち、マグマがたまっている可能性があり、いつ噴火してもおかしくない」とみている。

 その上で「噴火の仕方によっては首都圏の交通がまひする可能性があり、道路を開通させて物資を供給するための議論をしていくことが重要だ」と指摘する。

 この作業部会は2020年4月、宝永噴火と同じような大噴火で、降灰が2週間続く場合の想定結果を公表した。
風向きによって、噴火から3時間で都心に火山灰が降り積もり、東京23区の一部では1日で3センチ、2日で10センチ超も降灰するとした。

 また、二輪駆動車が動けなくなる降灰量については、降雨時が3センチ以上、雨が降っていない場合は10センチ以上と想定。
電力は、降雨時に3ミリ以上降灰で停電する可能性があると見積もっていた。

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【唖然】富士山に“あるはずない”大量のどんぐりが撒かれ物議 →環境省は「法令違反の可能性」と苦言・・・・・・・・・・

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1: 風吹けば名無し 2023/11/07(火) 08:25:33.93
 11月4日、ある登山ガイドのユーザーがX上に行った投稿に注目が集まった。
その内容は、“富士山の標高2,400m地点で大量のどんぐりを発見した”というもの。
ユーザーによると、この地点はどんぐりが生育しない標高だといい、“人為的に撒かれたのではないか”との疑念とともに、地面に落ちた大量のどんぐりの写真が投稿されていた。


「この投稿に対して、《これは環境テロですよ》《元々生息しない地域だと環境破壊に繋がるのでは》《高山植物に影響を与えるかもなのでこれはアウト。立派な環境破壊です》と“どんぐり撒き”にショックを受ける人々が相次ぎました。

 また、一部のクマの保護を目的とした団体が、エサを求めたクマが人里に降りてこないように、クマの主要な食物であるどんぐりを集めて山に撒くという活動をしていることが以前から度々報告されています。そのため、“クマ避け”のためのどんぐりではないかとの指摘もあがりました。ただし、今回の“どんぐり撒き”がクマの保護団体によるものかはわかっていません」(WEBメディア記者)

 仮に人為的に撒かれたものだとしたら、どのような問題があるのか? 
富士山を管轄する環境省関東地方環境事務所の国立公園課の担当者に話を聞いた。(以下「」内は担当者)

「環境への影響は、どこからかわからない由来のどんぐり、つまり種子を持ち込むというのは、元々ない物であれば、ない物を持ち込むことになるので、生態系が乱れるのでよくないということです。また、どんぐりの中に入り込んだ虫なども、元々そこにいないものであれば、同じく生態系の乱れを招く恐れもあります」(環境省の担当者・以下同)

 生態系の乱れの恐れと同時に、法令違反の可能性も指摘する。

「標高2400メートルということですが、“特別保護地区”になるかならないかというところだと思います。“特別保護地区”では自然公園法上も、種子を巻くことは許可を受けなければできないとなっているので、もし“特別保護地区”であったならば法令の違反にもなります」

 クマ避けの可能性も指摘されている山の中での“どんぐり撒き”。
担当者は、クマがエサを求めて人里に降りてこなくなる効果があるかは「わからない」とした上で、弊害については次のように話す。

「人為的に餌を与えるというのは、基本的には避けていただきたいことです。“人慣れ”、あるいはクマ本来の行動ができなくなったりということがあるからです。人馴れしてしまうと、それによって人との距離が近くなるという懸念もあります」

 餌付けによって野生動物本来の行動パターンが変わって人間の環境に依存するようになり、その結果、さらに被害が増し駆除されることにもつながりかねないというのだ。

 生態系に影響を与える可能性がある上に、そもそも「野生動物に餌をあげないでほしい」ということから、環境省としてはこうした行為は「推奨できない」と話していた。

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【悲報】富士山頂、やばすぎる・・・(※画像あり)

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1: 風吹けば名無し 2023/08/17(木) 10:00:10.85

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【悲報】「そろそろ こういうのやめませんか…」 →富士登山ガイドから弾丸登山者へのメッセージ・・・・・・

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1: 風吹けば名無し 2023/07/29(土) 14:09:20.56
 先日、ツイッターに投稿者の呆れ顔が目に浮かぶような投稿がありました。

「そろそろ こういうのやめませんか。。。天候が急変しても、山小屋に泊まったり入れてもらえるとは限りません。軽装は低体温症のリスクがあります。山頂は冬の気温です」

 投稿には、山小屋の玄関口や周辺に座り込む弾丸登山者らの写真が数枚添えられています。
足元はスニーカー、ジャージーやスエットという服装の彼らは5~6℃にまで下がった富士山の夜を背中を丸めて耐えています。

 彼らは低体温症や落石など“命を落としかねないリスク”に自らをさらしながら、頂上でご来光を見るために、屋外で「時間調整」をしているのです。

 ベテランガイドがつぶやく「呆れ果てた」
つぶやいたのは、富士登山をサポートする「富士宮口ガイド組合」の水本俊輔組合長(45)です。

「今回の投稿は増加し続ける弾丸登山者に対する、怒りを通り越して、呆れ果ててしまった気持ちと、それでもまだ残っている心配の気持ちからです。富士登山関係者はみな、わたしと同じような気持ちではないでしょうか。わたしたち登山ガイドに彼らを止める権限はありませんが、事故が起きないように、継続的に啓発したいという願いを込めました」

 安直な計画、低いマナー意識=弾丸登山者
水本さんは、弾丸登山者の行動を次のように説明します。

「山小屋での宿泊代を浮かしたいというのが第1点。そして、コースタイム通りに夜通し登れば、ご来光を山頂で拝めるだろうという安直な考えがもとになっているのです」

 しかし、現実は違うと指摘します。

「防寒具も持たずに軽装で登山し、疲れたらその場でビバーク(野宿)することは、天候変化が原因で起こる低体温症などの気象起因リスクや自分を守る屋根などがなく、落石を避けられないといった地形起因リスクが高く、とても危険な行為なんです」

 天候悪化がひどくなり、山小屋が外に座り込む登山者を建物内に入れてくれたーというケースも皆無ではありませんが、本来、山小屋に弾丸登山者の「保護義務」はありません。
さらに、水本さんは弾丸登山者のマナーの悪さを示す事例を紹介してくれました。

「過去には、山小屋所有の運搬用ブルドーザーの運転席や幌のなか、山小屋のトイレに入り込んで寒さをしのぐ登山者がいました。さらに、山小屋近くで金剛杖やゴミを燃やして暖を取る迷惑行為も発覚しています。富士山は国立公園特別保護地区内なので、たき火は犯罪といえます」

 SNSが拡散する富士登山への誤ったイメージ
弾丸登山者はどこからこういった"悪習慣"を入手しているのでしょうか。
水本さんは「SNS全盛の時代なので、軽装にもかかわらずたまたま無事に登頂できた人の投稿を見て、自分もできると安易に考えてしまう人もいるのでしょう。登山者数が多いため簡単な山と勘違いしているようです」と推測します。


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【悲報】「富士山描けなくなった」 →『盗作騒動』の元銭湯絵師見習い・勝海麻衣さんがデマに苦しんだ日々・・・・・・・

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1: 風吹けば名無し 2023/07/19(水) 02:37:33.09
 かつて「銭湯絵師見習い」として活動していたアーティストの勝海麻衣さん(29歳)と父親が起こした裁判で、東京地裁(伊藤正晴裁判長)は7月18日、被告の「銭湯アイドル」の女性に計50万円の損害賠償を支払うよう命じた。

 勝海さんは東京藝大大学院生だった約4年前、モデルや銭湯絵師見習いとしてメディアで目にしない日がないほど多忙にしていたが、「盗作騒動」で大きなバッシングを受けた。

 自らの非を認めて謝罪し、活動再開しようとした勝海さんを襲ったのは、いわれのない"デマ"を発端とした再度の炎上。
それは家族や大切な人まで傷つけたという。

 事実の訂正をもとめ、"デマ"を投稿した銭湯アイドルの女性に法的措置をとってきた。
刑事に続き、このたび民事でも名誉毀損が認められたことを受けて、勝海さんはこれまでの経緯を語った。(ニュース編集部・塚田賢慎)

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