動画
1: 2025/02/11(火) 19:55:37.37
2: 2025/02/11(火) 19:55:57.98
躊躇なく武器掴んで向かってくの怖すぎん?
108: 2025/02/11(火) 20:27:16.90
>>2
ホンマに殴るんなら怖いやろけどコイツそんな気全くないやん
ホンマに殴るんなら怖いやろけどコイツそんな気全くないやん
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「テレビがダメになる」超ベテラン俳優の苦言に共感殺到“ネットの面白動画ばかり”製作費激減、サブスクへの人材流出が背景
《テレビ番組でネットの面白動画を流し、スタジオで出演者がコメントする これではテレビがダメになる》
2月12日、俳優・三田村邦彦がXを更新。いまやオールドメディアと皮肉られることも増えたテレビ業界に苦言を呈した。三田村は冒頭のつぶやきに続いて、
《独自のものづくりをしようよ!》
と、痛烈にダメ出し。このポストは現時点で182万回のインプレッションを記録しており、多くの共感を集めている。コメント欄には、
《世界面白映像やかわいいペット動画って何べんも見たしもう飽きたわ!って感じですね。…》
《ネット批判するくせにネットのものを拾ってテレビで流すテレビメディアは本当にダブルスタンダードやっていることが意味わからん》
《あと、新聞紙面を紹介解説するスタイル。みんな大学出てテレビ局に入ってるんだろうから「そんなやり方じゃ、そのうち誰にも相手にされなくなる」って判りそうなものなんですけどね》
といった声のほか、
《ある構成作家の方がラジオでボヤいていましたが今、民放のTV局には「動画班」というネット動画を一日中見ている部署があるそうです》
など、今のテレビへの不満を具体的に指摘する人が続出した。
一方で、あまりにストレートな三田村の意見に、《そんな本当の事を言ったらテレビから干されてしまいますよ》と、三田村の芸能活動を心配する声もあがっている。芸能ジャーナリストが語る。
「三田村さんのテレビのレギュラー番組としては、2009年から続くテレビ大阪の『おとな旅あるき旅』という旅番組があり、こちらが視聴者からは好評を得ています。『必殺』シリーズや『渡る世間は鬼ばかり』での印象が強い三田村さんですが、もともとは劇団出身ということもあり、舞台での活動も精力的におこなってきました。また、3月1日から全国で順次公開される映画『晴れの国』でも主演(前野朋哉とのW主演)をつとめるなど、71歳の今も多岐にわたって活動しています。
確かに、今回の三田村さんのポストは、現在進行形でテレビに出まくっている、今が旬のタレントさんにはなかなかできない発言でしょう。ただ、キャリアがあって幅広く活動する三田村さんの場合は、仮にテレビから干されたとしても、すぐに仕事に困ることはないでしょう」
一方、三田村の指摘に苦い顔をするのはテレビ局関係者だ。
「実際、ネットの動画コンテンツは番組を埋めるのに低コストで視聴率も取りやすく非常にいいものなんですよ。もちろん、こんな仕事をしたくてテレビマンを目指した人はいないはず。ただ、テレビ局全体で製作費が激減しており、2023年にはテレビ番組制作会社の倒産が過去最高を記録しました。スポンサー収入が減る中で、製作費をかけられないのが現実なんです。中居正広さんの問題でスポンサーが撤退し大型特番を次々と中止するフジテレビのことを笑う人が多いですが、他局の人も明日は我が身だと思っていますよ。
優秀で意欲のある人が次々と動画制作やNetflixなどのサブスク型のサービスに転職してしまうという問題もある。本当に苦しいですね」
貧すれば鈍するというように、予算と人材不足がコンテンツの貧困化を招いているというわけだ。
《テレビ番組でネットの面白動画を流し、スタジオで出演者がコメントする これではテレビがダメになる》
2月12日、俳優・三田村邦彦がXを更新。いまやオールドメディアと皮肉られることも増えたテレビ業界に苦言を呈した。三田村は冒頭のつぶやきに続いて、
《独自のものづくりをしようよ!》
と、痛烈にダメ出し。このポストは現時点で182万回のインプレッションを記録しており、多くの共感を集めている。コメント欄には、
《世界面白映像やかわいいペット動画って何べんも見たしもう飽きたわ!って感じですね。…》
《ネット批判するくせにネットのものを拾ってテレビで流すテレビメディアは本当にダブルスタンダードやっていることが意味わからん》
《あと、新聞紙面を紹介解説するスタイル。みんな大学出てテレビ局に入ってるんだろうから「そんなやり方じゃ、そのうち誰にも相手にされなくなる」って判りそうなものなんですけどね》
といった声のほか、
《ある構成作家の方がラジオでボヤいていましたが今、民放のTV局には「動画班」というネット動画を一日中見ている部署があるそうです》
など、今のテレビへの不満を具体的に指摘する人が続出した。
一方で、あまりにストレートな三田村の意見に、《そんな本当の事を言ったらテレビから干されてしまいますよ》と、三田村の芸能活動を心配する声もあがっている。芸能ジャーナリストが語る。
「三田村さんのテレビのレギュラー番組としては、2009年から続くテレビ大阪の『おとな旅あるき旅』という旅番組があり、こちらが視聴者からは好評を得ています。『必殺』シリーズや『渡る世間は鬼ばかり』での印象が強い三田村さんですが、もともとは劇団出身ということもあり、舞台での活動も精力的におこなってきました。また、3月1日から全国で順次公開される映画『晴れの国』でも主演(前野朋哉とのW主演)をつとめるなど、71歳の今も多岐にわたって活動しています。
確かに、今回の三田村さんのポストは、現在進行形でテレビに出まくっている、今が旬のタレントさんにはなかなかできない発言でしょう。ただ、キャリアがあって幅広く活動する三田村さんの場合は、仮にテレビから干されたとしても、すぐに仕事に困ることはないでしょう」
一方、三田村の指摘に苦い顔をするのはテレビ局関係者だ。
「実際、ネットの動画コンテンツは番組を埋めるのに低コストで視聴率も取りやすく非常にいいものなんですよ。もちろん、こんな仕事をしたくてテレビマンを目指した人はいないはず。ただ、テレビ局全体で製作費が激減しており、2023年にはテレビ番組制作会社の倒産が過去最高を記録しました。スポンサー収入が減る中で、製作費をかけられないのが現実なんです。中居正広さんの問題でスポンサーが撤退し大型特番を次々と中止するフジテレビのことを笑う人が多いですが、他局の人も明日は我が身だと思っていますよ。
優秀で意欲のある人が次々と動画制作やNetflixなどのサブスク型のサービスに転職してしまうという問題もある。本当に苦しいですね」
貧すれば鈍するというように、予算と人材不足がコンテンツの貧困化を招いているというわけだ。
11: 2025/02/13(木) 21:28:14.19
>>1
そんなことより誰も興味ない韓国文化を称賛し続ける1時間番組ばかりだろ
そんなことより誰も興味ない韓国文化を称賛し続ける1時間番組ばかりだろ
31: 2025/02/13(木) 21:32:33.97
>>1
制作費の削減なんだろう
制作費の削減なんだろう
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1: 25/02/09(日) 16:44:31
2: 25/02/09(日) 16:45:18
涙がこぼれないようにしてるんや
3: 25/02/09(日) 16:45:22
BGMが謎に明るくて草
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1: 2025/02/06(木) 09:13:05.21
「紀州のドン・ファン元妻の不適切動画を…」生島ヒロシが日常的に行なっていた"セクハラ実態"
1月27日、フリーアナウンサーの生島ヒロシ(74)がTBSラジオの冠番組『生島ヒロシのおはよう定食・一直線』を降板し、芸能活動無期限自粛を発表した。TBSは、
「TBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認したため、番組出演の継続が不可能と判断し、同氏の番組交番を決定しました」と発表。
同日、生島は自身が会長を務める『生島企画室』のHPを通じ、無期限の活動自粛発表と謝罪文を掲載し、会長職も退いている。
「生島さんは当日の朝も生放送を終え、翌週には7000回を迎えることをリスナーにハイテンションで伝えていました。それがオンエア終了後、”クビ”を通達されたのですから本人にとっては”寝耳に水”だったそうです。その後、緊急降板の原因が、セクハラとパワハラのダブルハラスメントと判明。セクハラについては、インターネット上のセクシー動画や画像を番組の女性スタッフらに送りつけていたことがわかっています」(ラジオ番組ディレクター)
生島と親しい出版関係の女性は、過去に”セクハラ”動画を送りつけられた体験と、今回の経緯について次のように語ってくれた。
「生島さんはLINEが大好きで、コミカルなスタンプを駆使しながら、私のところにも多いときで一日に4~5通のLINEを送ってきます。それらは国内外のネットニュースや所属タレントのニュースなどをシェアする形で送られてくることが多いのです。”不適切な動画”を送られた記憶はなかったのですが、『”紀州のドン・ファン”の元妻の動画は送られてきたよね?』と知人から言われて、あぁ、そんなこともあったかもしれないと思い出しました。グループLINEではなく個人のLINEにマメに送ってくるのです。生島さんは、相手を選んでLINEの内容を送り分けているという印象をもっていました。あるラジオスタッフの女性には、不適切な画像や動画を複数回送っていたようです。
今回の騒動に関して言えば、どうやら発信源は 『生島企画室』 に所属している年配の男性タレントのようです。生島さんは事務所の会長として同タレントを宣伝しようと、コンビを組んで『M-1グランプリ』にも出場しました。1回戦は突破しています。その男性タレントは、考えた”品のないネタ”を生島さんに送っていたようで、それを生島さんが知人女性に送ってしまったのでしょう。悪気はなく、そうした”ネタ”や”話題”の一環だったようです。まぁ、その発想が今の世の中からは大きくズレているのですが……」
その生島に対しては、『おはよう一直線』後に始まる『森本毅郎・スタンバイ!』のMCを務めている森本毅郎(85)が苦言を呈し、TBSアナウンサーの後輩、安住紳一郎(51)らも番組で厳しいコメントをしていた。
「安住さんの奥さんは、以前、『生島企画室』に所属していて、結婚後、安住さんは生島さんのところに報告に来たこともあるほどの間柄です。とはいえ、いつまでも昭和のノリで生放送のCM中などにスタッフを叱りつけることも多かった生島さんの良くない噂は局内ではよく知られていたそうです」(TBS関係者)
テレビ・ラジオ各局にコンプライアンス関係の部署があることはすでに知られている。その中でも、TBSは局員と外部スタッフに別々のコンプラ窓口が設けられており、フリーランスのスタッフでも問い合わせれば、すぐに弁護士事務所の電話番号などを教えてもらえるシステムが整っていることで知られている。
「実は生島さんの番組は、これまでにスタッフが何人か辞めているのです。生島さんのことをよく思っていなかったというスタッフがいたのも事実。そうした”事実”の積み重ねが今回の電撃降板に繋がったと言えるでしょう。ただ、業界には生島さんを擁護する声も少なくありません。面倒見が良くて人当たりもよくて、どんな仕事も取ってくる。ノリもフットワークもいいのでイベントやパーティーの司会者としても引っ張りだこでした。
社長としての能力は高かったのです。ただ、その分、ノリが軽くてコンプラ意識が薄く、誰とでもすぐLINE交換をしてしまうような軽はずみなところも確かにありました。本人は猛省していますが、今のところ、このまま引退するつもりはないようです。いずれ本人の口から釈明を聞くことができるかもしれません」(芸能関係者)
釈明すれば復帰できたかつての芸能界とは明らかに変わってきている現状。果たしてどうなるか──。
1月27日、フリーアナウンサーの生島ヒロシ(74)がTBSラジオの冠番組『生島ヒロシのおはよう定食・一直線』を降板し、芸能活動無期限自粛を発表した。TBSは、
「TBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認したため、番組出演の継続が不可能と判断し、同氏の番組交番を決定しました」と発表。
同日、生島は自身が会長を務める『生島企画室』のHPを通じ、無期限の活動自粛発表と謝罪文を掲載し、会長職も退いている。
「生島さんは当日の朝も生放送を終え、翌週には7000回を迎えることをリスナーにハイテンションで伝えていました。それがオンエア終了後、”クビ”を通達されたのですから本人にとっては”寝耳に水”だったそうです。その後、緊急降板の原因が、セクハラとパワハラのダブルハラスメントと判明。セクハラについては、インターネット上のセクシー動画や画像を番組の女性スタッフらに送りつけていたことがわかっています」(ラジオ番組ディレクター)
生島と親しい出版関係の女性は、過去に”セクハラ”動画を送りつけられた体験と、今回の経緯について次のように語ってくれた。
「生島さんはLINEが大好きで、コミカルなスタンプを駆使しながら、私のところにも多いときで一日に4~5通のLINEを送ってきます。それらは国内外のネットニュースや所属タレントのニュースなどをシェアする形で送られてくることが多いのです。”不適切な動画”を送られた記憶はなかったのですが、『”紀州のドン・ファン”の元妻の動画は送られてきたよね?』と知人から言われて、あぁ、そんなこともあったかもしれないと思い出しました。グループLINEではなく個人のLINEにマメに送ってくるのです。生島さんは、相手を選んでLINEの内容を送り分けているという印象をもっていました。あるラジオスタッフの女性には、不適切な画像や動画を複数回送っていたようです。
今回の騒動に関して言えば、どうやら発信源は 『生島企画室』 に所属している年配の男性タレントのようです。生島さんは事務所の会長として同タレントを宣伝しようと、コンビを組んで『M-1グランプリ』にも出場しました。1回戦は突破しています。その男性タレントは、考えた”品のないネタ”を生島さんに送っていたようで、それを生島さんが知人女性に送ってしまったのでしょう。悪気はなく、そうした”ネタ”や”話題”の一環だったようです。まぁ、その発想が今の世の中からは大きくズレているのですが……」
その生島に対しては、『おはよう一直線』後に始まる『森本毅郎・スタンバイ!』のMCを務めている森本毅郎(85)が苦言を呈し、TBSアナウンサーの後輩、安住紳一郎(51)らも番組で厳しいコメントをしていた。
「安住さんの奥さんは、以前、『生島企画室』に所属していて、結婚後、安住さんは生島さんのところに報告に来たこともあるほどの間柄です。とはいえ、いつまでも昭和のノリで生放送のCM中などにスタッフを叱りつけることも多かった生島さんの良くない噂は局内ではよく知られていたそうです」(TBS関係者)
テレビ・ラジオ各局にコンプライアンス関係の部署があることはすでに知られている。その中でも、TBSは局員と外部スタッフに別々のコンプラ窓口が設けられており、フリーランスのスタッフでも問い合わせれば、すぐに弁護士事務所の電話番号などを教えてもらえるシステムが整っていることで知られている。
「実は生島さんの番組は、これまでにスタッフが何人か辞めているのです。生島さんのことをよく思っていなかったというスタッフがいたのも事実。そうした”事実”の積み重ねが今回の電撃降板に繋がったと言えるでしょう。ただ、業界には生島さんを擁護する声も少なくありません。面倒見が良くて人当たりもよくて、どんな仕事も取ってくる。ノリもフットワークもいいのでイベントやパーティーの司会者としても引っ張りだこでした。
社長としての能力は高かったのです。ただ、その分、ノリが軽くてコンプラ意識が薄く、誰とでもすぐLINE交換をしてしまうような軽はずみなところも確かにありました。本人は猛省していますが、今のところ、このまま引退するつもりはないようです。いずれ本人の口から釈明を聞くことができるかもしれません」(芸能関係者)
釈明すれば復帰できたかつての芸能界とは明らかに変わってきている現状。果たしてどうなるか──。
160: 2025/02/06(木) 10:04:24.73
>>1
めちゃめちゃヤバい奴やんw
めちゃめちゃヤバい奴やんw
2: 2025/02/06(木) 09:14:21.30
無期限自粛とか言ってるけど年齢的にも復帰は無理だろ
潔く引退宣言しろ
潔く引退宣言しろ
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