1: 風吹けば名無し 2023/08/20(日) 09:46:43.07
19日夜、北海道石狩市の冷凍倉庫で、作業していた34歳の男性が、フォークリフトと壁の間に挟まり救助されましたが、低体温症の症状で意識不明の重体です。
事故があったのは、石狩市新港西3丁目にある運送会社の冷凍倉庫で、19日午後7時50分ごろ、会社の従業員から「男性がリフトと壁に挟まれている」と消防に通報がありました。
男性は駆け付けた消防隊に救助されましたが、意識不明の重体です。
警察や消防によりますと、倉庫の中は、マイナス23℃の冷凍庫になっていて、男性に目立った外傷はありませんが、低体温症の症状があるということです。
男性はフォークリフトを操縦しながら、可動式の棚に商品を整理する作業をしていて、フォークリフトを降りたところ、フォークリフトが動いた棚に押され、近くにいた男性を巻き込んだということです。
男性の作業は午後7時までの予定でしたが、時間になっても戻らないことを不審に思った同僚が、確認にいったところフォークリフトと壁に挟まれ、身動きが取れない状態の男性を発見し、消防に通報しました。
警察は、作業手順など、当時の状況を調べています。
事故があったのは、石狩市新港西3丁目にある運送会社の冷凍倉庫で、19日午後7時50分ごろ、会社の従業員から「男性がリフトと壁に挟まれている」と消防に通報がありました。
男性は駆け付けた消防隊に救助されましたが、意識不明の重体です。
警察や消防によりますと、倉庫の中は、マイナス23℃の冷凍庫になっていて、男性に目立った外傷はありませんが、低体温症の症状があるということです。
男性はフォークリフトを操縦しながら、可動式の棚に商品を整理する作業をしていて、フォークリフトを降りたところ、フォークリフトが動いた棚に押され、近くにいた男性を巻き込んだということです。
男性の作業は午後7時までの予定でしたが、時間になっても戻らないことを不審に思った同僚が、確認にいったところフォークリフトと壁に挟まれ、身動きが取れない状態の男性を発見し、消防に通報しました。
警察は、作業手順など、当時の状況を調べています。
-23℃の冷凍庫で身動き取れず 34歳男性が低体温症で意識不明の重体 “帰りが遅い”と同僚が不審に思い発見 北海道石狩市#北海道放送 #hbcnews | @HBCnewsJNN | @HBChokkaidohttps://t.co/CxN3kj7UDY
— HBC news (@HBCnewsJNN) August 20, 2023
続きを読む