544: 風吹けば名無し 2023/11/01(水) 22:44:44.26
女子大生だった頃の修羅場
古いアパートの4階でひとり暮らしして毎日のように遅い時間までバイトしてた
ある日バイトから帰って階段を登っていったら自分の部屋から知らないおっさんが出て来た
でかい紙袋を持ったおっさんと目が合ってしまい怖くて動けないし声も出なかったけど
おっさんが一歩踏み出した瞬間、逃げなくては!と急にハッとして全速力で登ったばかりの階段を駆け降りた
そのまま走って近くの行きつけの居酒屋に逃げ込み警察に電話してアパートに一緒に来てもらった
肌着ばかりゴッソリ盗られてたし鍵がかかった4階の部屋にどうやって入ったのかが謎で怖すぎた
古いアパートの4階でひとり暮らしして毎日のように遅い時間までバイトしてた
ある日バイトから帰って階段を登っていったら自分の部屋から知らないおっさんが出て来た
でかい紙袋を持ったおっさんと目が合ってしまい怖くて動けないし声も出なかったけど
おっさんが一歩踏み出した瞬間、逃げなくては!と急にハッとして全速力で登ったばかりの階段を駆け降りた
そのまま走って近くの行きつけの居酒屋に逃げ込み警察に電話してアパートに一緒に来てもらった
肌着ばかりゴッソリ盗られてたし鍵がかかった4階の部屋にどうやって入ったのかが謎で怖すぎた
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